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雪かきには猫の手よりも子供の手を借りたい気持ちと、子供の雪遊びの今と昔

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北海道のこと

除雪の労力を軽減してくれる融雪機

雪かきと言っても、雪を捨てる場所が必要なのです。
自宅前に広い庭でもあればそこに捨てれば良いのですが、我が家に広い庭は無い。

たとえ捨てる場所があったとしても、スコップで雪を持ち上げるのが大変💦
腰にかかる負担がわや。←北海道弁です(笑)

自宅前に積もった雪をどうするか・・・。
雪国では死活問題です。
排雪方法はこんな感じ。

  • ロードヒーティング
  • 融雪機
  • 排雪業者とのシーズン契約を結ぶ(12月~3月までの12回の排雪で4万円程度)
  • 庭が広ければそこへ地道に積み上げていく

ロードヒーティングの場合、除雪の必要が無いので一番楽なのですが、灯油の使用量がハンパない。
敷地が広ければ広いほど灯油代が高くつきます。

業者とのシーズン契約の場合は、トラックが自宅に来て排雪してくれるのですが、回数が決まっています。除雪自体は自分でしなければいけませんし、排雪トラックが来る日まで雪山はどんどん高くなってしまいます。

我が家には融雪機が設置されています。

融雪機とは、玄関前や駐車場などに雪山を作らなくて良いように、温水で雪を溶かしてくれる機械のことです。

融雪機は除雪の作業が必要なのですが、灯油代は安価で、メンテナンス費用も年間2万円~3万円ほどです。


融雪機の場合、雪を押して融雪機内へ落とせば温水で溶けていくので、腰には優しいのです。
自宅前に雪が溜まらず、子供達でも使用できるので助かります。

雪かきは本当に重労働な北国の仕事。
20分も雪かきをすれば汗が吹き出してくるほどなのです。

雪が降った朝は大忙し。猫の手も借りたいほどです。
車通勤ですからまずは、車をガレージから出すために雪かきが必須。

この日は休日でしたので、子供達が雪かきをしている間に私は朝食の準備です。

uchi
uchi

雪かきのお手伝いは本当にありがたい♬

雪かきチョボラ。チョボラとは、ちょっとボランティアの略

札幌市内の小学校では雪かきチャレンジとして「雪かきチョボラ」という用紙が配布されます。
冬の間に雪かきのお手伝いをした日を記録して、たくさん雪かきにチャレンジして近隣のちょっとしたボランティア活動をしましょうね♪的なものです。

昨年は降雪量が少なく、この用紙に記録のしようが無かったのですが、今年はすでに2回記録できました。

我が家の雪かきレギュラー1軍は1号です。
私より断然パワーがあるのでとても頼りになる存在。

夫はこの時期に出張が多いので、自宅にいる時はやってくれるのですが、いない時に限って降る雪。

ちょっとイラっとする(._.)


2号は雪かきのボランティアというよりは、雪遊びをしているに近いのですが、そのうち即戦力になってくれることを強く強く願っています。


雪かきをしに行く!と外に出ても、結局は雪だるまを作ったり、雪山に登っては何やら遊んでいる・・。まぁそんな姿も道産子ならではで見ていて可愛いものではあります。

雪遊びの今と昔、


私が幼い頃は、雪が降れば兄弟や近所の子供達が自宅前の空き地に集まり、朝から夕方まで外で雪遊びをしていたものです。
ファミコンが登場する前だったしね(笑)

  • ミニスキー
  • 雪合戦
  • 雪だるま作り
  • ソリ遊び
  • つららで戦いごっこ
  • 雪やつららを食べる(笑)

ミニスキーって何?と思われる方もいるでしょうが、これ↓


長靴に装着するプラスチック製の短いスキー。
男の子は青いミニスキー、女の子は赤いミニスキーと決まっていた記憶があり。
私は赤とピンクのミニスキーを持っていました。

これは本物のスキーと比べると、まぁ滑りにくい。

自宅前にできた小さな雪山の上から、このミニスキーで何度も何度も登っては滑り、登っては滑りを繰り返すのです。

ストックもありませんし、短いので安定性はゼロ。
何度も何度も転倒するのですが、転んでも雪の上なのでたいして怪我はしないのです。
そのうち、短い距離なら滑ることが出来るようになってくるのです。

かなりの体幹がミニスキーという遊びによって鍛えられていたと思うなぁ(笑)


雪が降ったらまずミニスキーを長靴に装着しては、どこでも滑って遊んでいました。

多分、頭も打っていたでしょうし、先の部分が雪に刺さり転ぶとミニスキーは簡単に折れてしまいます。
それでも、折れたままで我慢して更に滑るという、昔の道産子。


どれだけ硬い雪玉を作るかとか、いかに太くて長いつららを折らないように屋根から取っては、宝物のように家の横に集めたりね。

つららを剣のように振り回して、戦いごっこをしてあそんだり。
今なら一瞬で親や学校の先生に怒られそう。
なんならご近所から学校へクレームが入るかもしれない(^^;

かなりヤンチャに遊んでいたものです。

雪もつららも、喉が渇いたら食べてましたしね( *´艸`)

共感してくれる同世代の道産子も多いはず!

ただ、今もし・・1号や2号がつららを舐めていたら・・・。

uchi
uchi

汚いからやめてよ!

速攻、注意する。
そもそも、子供達も汚いと思っているからやらない。

自分はめちゃめちゃ雪を食べてたし、つららも舐めてたのにね(;^ω^)

最近の北海道の家はつららも出来にくい構造になっているので、大きなつららを見かけることも無くなってきているというのが現実かな。

昔は、そこら中の屋根から、樹氷??ってくらいのスケールの大きなつらら、あったんだけどなぁ。

我が家も札幌と言えども田舎ですので、子供達は外遊びをしている方だとは思いますが自分の幼少期に比べると随分と上品に遊んでいます。


ミニスキーをして遊んでいる子供なんて誰もいない、雪も食べなけりゃ、つららも舐める子供も全く見かけませんもの(^^;

登下校でも、雪山には決して登らないというルールがありますしね。

時代と共に北国の子供達の遊び方もすっかり変わっているのを感じます。


雪かきが、ボランティアという言葉と結びついてきているのも、雪かきの重労働が独り暮らしのお年寄りに負担になっていることが社会問題になってきているからです。

我が家は二世帯住宅ですので、助け合いながら除雪作業をする事が可能ですが、私一人になったらどうしようか・・・。

いや、今はまだ、考えるのはよしましょ(._.)

コメント

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