スポンサーリンク
スポンサーリンク

ホワイトアウトな札幌。雪かきと雪庇との闘い。

スポンサーリンク
北海道のこと

今日の札幌は午後から猛吹雪でした。
帰宅途中の道路は完全にホワイトアウト。
一寸先は闇というより、一寸先の車に安全運転でついてゆけ~。


ここ数日の天気は異常でした。
積雪で休校になった学校もあったくらいです。

雪かきに時間を割かれ、さらに雪かき疲れでブログも書けぬ数日(._.)

昨年は雪が少ない一年でした。
雪が少なければ少ないで困る北国。
雪が多すぎても困る北国。

神様も丁度良い状態にしてくれないものですかね。

自宅に入る時も命がけ。雪庇が落ちてきませんように。

雪庇(せっぴ)とは、雪のかぶった山の尾根、山頂などに、風が一方方向に吹き、風下方向にできる雪の塊である。また、雪の積もった屋根から雪がせり出している状態のことも雪庇と言う。

Wikipediaより引用

こんな雪庇が自宅屋根にもできるのです。
吹雪になると、どんどん前へ下へとせり出してくる。

雪庇(せっぴ)
変な名前。

玄関のドアを開け閉めするとその振動で、ドカ~ンと雪崩のごとく崩落してくる。
頭上に落ちたら大怪我。
命にかかわる可能性もあり(>_<)
硬ったいんだもの。



屋根に上って雪庇を落とせば良いのですが、雪がやまないと登ることもできません。
しばらく放置するしかないのです。
玄関に「雪庇注意」と張り紙をして、配達員さん等の来客にお知らせする時もあります。

玄関から出る時がドキドキ、ハラハラものです。
我が家は玄関先に雪庇ができやすい。
しかも3階の屋根に。
横浜銀蝿のリーゼントみたいな。

あぁ、どうか落ちてきませんようにと祈りながら、様子を見ながら、一瞬でササッと通り過ぎるという原始的な方法でやりすごす数日。

子供たちにも注意警報発令。

uchi
uchi

リーゼント出来てるから注意して通ってよ。


雪国の人間は慣れてはいるものの、自宅の出入りも命がけな吹雪の後なのです。
あぁ、春が待ち遠しい。

春はどこへ?最後にやってきた冬将軍め。

つい数日前まで、ようやく雪もとけ初めてべちゃべちゃな道路に気を使いながら運転していたのも束の間。

夜中に強風で数回目覚めました。
あぁ、嫌な予感。
風の音が怖い。
でも怖い気もちよりも上回る気持ち、それは。

この激しい風の音が運んでくるもの・・・。
激しい吹き溜まりなんじゃ。

翌朝には膝までの吹き溜まりが玄関前に出来ているに違いない。
確かめたいけど、外を見ると心に受けるダメージが大きい。

南国のビーチで寝転んでいる自分を必死に妄想しながら、目を閉じて再び夢の世界へ。

翌朝、予想はもちろん的中。
玄関前は白い砂漠

だけど~わたしは~好きよ~この街が~♪
あぁ辛くはないわ~この札幌砂漠~♪内山田洋とクールファイブ

いや、雪かきは辛いっす。

道路の除雪車が通勤時間に間に合わず朝からいたるところで車が立ち往生。

わたしは4WDの車なので、なんとか無事に職場に到着。
一度埋まりかけたけれど。

職場にも車が埋まってしまい到着できない職員が数名。
お気の毒です。
2時間後に到着されていました。

雪に慣れていても、予想以上の大雪が降ると朝の交通網はパニックです。

一日空いて、今日の午後からは、またもや猛吹雪⛄

ホワイトアウトの中、必死の形相で運転しながらなんとか無事に自宅にたどり着く。
ホッと安堵する暇もなく、すぐに雪かき(-_-メ)嫌じゃー

おぉ神よ。天を仰ぐ。雪はもういらぬ。



雪かきをしながら天を仰いだわたし。

uchi
uchi

もう、雪はいらぬ。

やめてくれーーー!

ロマンティックに静かに降る雪・・・なんて言っちゃいられん。
これは作業。
いや重労働。


今夜は、首に湿布を2枚貼りました(/_;)

スキー場にも雪は十分に降ったでしょうから、もう雪はいらぬ。
明日から数日は、また自宅屋根の雪庇に気をつけながら、ササっと玄関先を通り過ぎなければ~(/o\)

窓ガラスにも雪がびっちりと張りついて、外が見えない。

夜になって雪は降ってはいますが、風は落ち着いてきました。

窓についた雪の隙間から見える外灯に哀愁を感じてしまう。
こんな日の夜はとても、とても静かな夜なのです。

キャンドルを灯しながら、グラスにビールを注ぐとします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました